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沿革

令和2年

建築・土木・改修工事において山陰全域において施工。
橋梁吊足場で、既存部材を使用した簡素化・安全化を向上させた施工方法を採用。好評を博す。次世代足場をIqに変更。

平成31年~令和元年

山陰地方でマンションの大規模修繕工事が集中。すべての工事を受注・完工。

平成30年頃

準大手・大手ゼネコンとの取引が始まり、山陰地方では大規模工事となる物件の受注が増加。

平成29年頃

次世代足場ダーウィンを購入。(山陰地方では初となる)

平成28年頃

土木構造物・橋梁・法面工事等土木工事用の足場施工の受注増加。

平成27年頃

広島地区の大手ゼネコン協力会社の下請としてS造・RC造の大規模建設工事にかかわる。

平成26年頃

山陰地区においてマンション大規模修繕工事が本格化し、関西地区での施工経験を活かし受注増となる。
寺社仏閣の新築・屋根改修工事等の施工を手掛ける。

平成24年頃

RC造の大規模修繕工事を関西地区で受注したのをきっかけに改修工事(大規模修繕工事)に力を入れる。

平成23年頃

枠組足場を自社購入 公共工事においても材工一括で受注。

平成22年頃

くさび式(低層用)足場を自社購入し店舗系建築工事を主体とする

平成18年頃

足場工事を主体としたとび工事業に業務転換をする。

平成17年12月

有限会社 常総工業として法人化。
社名の由来は 取締役の出身地が茨城県であるため。

平成14年2月

型枠解体工事を主体とした「高橋工業」を松江市内にて開業。

現在に至る

今後も、既存の工法にとらわれることなく新たな視点と思考で、よりよい安全・品質・生産性向上となる施工を目指して参ります。